iclub

大成女子高等学校の授業「地域デザイン」を受講する高校生が考案したアイデア「ゆばビーフシチュー」が、「三宝産業株式会社」との協働により新たに「ゆばビーフシチュー御膳」として商品化され、今年度も冬期限定で販売開始となりました。

「ゆばビーフシチュー」は2018年度の地域デザインの受講する高校生に考案され、三宝産業株式会社との協働より商品化され、冬季限定で販売されたものです。

今年度は、後輩の高校生がアイデアを引き継ぎ、ゆばビーフシチューを熱々で楽しめる工夫や、地元の名産品をつかった料理と一緒に楽しむオリジナル御膳として新たに「ゆばビーフシチュー御膳」として提案しました。

「トロトロのゆば」と「トロトロのビーフシチュー」がつくる『Wトロトロ』のゆばビーフシチューと、大子町や茨城の魅力の詰まった御膳をぜひお楽しみください。

大成女子高等学校の授業「地域デザイン」では、高校生が地域の魅力を再発見し、その魅力を伝える新しい商品アイデアづくりを目指すプロジェクトを行っています。i.clubは本授業におけるイノベーション教育のプログラムを開発・提供をしています。

商品名：ゆばビーフシチュー御膳（1日10食限定）
販売期間：2019年11月12日〜2020年2月末終了予定
販売場所：奥久慈ゆばの里 豆仙（茨城県久慈郡大子町塙734番地）