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i.clubがイノベーション教育を提供する、大成女子高等学校のプログラム「地域デザイン」内で生まれた「栗の渋皮ほうじ茶」が、この度商品として完成し、3月12日（日）に発売しました！

商品概要

茨城県笠間の「栗の渋皮」と奥久慈の「ほうじ茶」をブレンドしたお茶。栗の渋皮を捨てるなんて「もったいない！」という、高校生たちの想いから生まれました。

→開発背景について詳細はこちら

販売情報

発売：2023年3月12日（日）
●店舗での販売：道の駅かさま（茨城県笠間市手越22-1）
https://m-kasama.com/

●オンラインでの販売：{tabel}のオンラインショップ
https://tab-el.net/items/640d602121442524709f6e85

*生産数に限りがございます。売り切れの際はご容赦ください。

道の駅かさまにて発売記念イベントを実施

また同日、プログラムならびに商品化に向けてご協力いただいた、道の駅かさまでの発売記念イベントとして、開発に関わった高校生5名が商品のPR・販売を行いました。

高校生たちが商品をご紹介し、道の駅に訪れた方々に興味・関心をもってご購入いただきました。また、高校生にとっても、実際に商品の魅力を伝える機会、お客さまの声を直接聞く機会となり、よい学びの体験になりました。

アイデア：大成女子高等学校
プロデュース：一般社団法人i.club
開発：TABEL株式会社
デザイン：株式会社 Grand Slam
協力：道の駅かさま